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動画の視聴はもちろん、ダウンロードや編集も可能なRealPlayer(リアルプレイヤー)

かつてRealPlayer(リアルプレイヤー)といえば、動画サイズを小さくまとめ速度の遅いネット回線でも閲覧できるrm(RealMedia)形式という動画試聴をメインに据えたプレイヤーでしたが、現在のRealPlayerは一般的な形式の様々な動画などを視聴できるマルチメディアプレイヤーとなっています。

 

RealPlayer リアルプレイヤー

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かつてはrm形式を再生できるほぼ唯一のプレイヤーでしたが、現在ネット上にはrm形式の動画はほとんど存在しないためRealPlayer(現RealTimeとも呼称)を使用するかどうかは、ユーザーインターフェースが使いやすいかどうかなど『使用者の好みの問題』だけとなっているのでそれほど気にする必要はありません。

有料プランは3,980円の『買いきりプラン』と、499円と999円(どちらも税別)の『サブスクリプション(月額料金制)』となっていますが、それら有料オプションに付随する機能を使わなければ『RealPlayer自体は無料で使用する』ことができます。

 

RealPlayer リアルプレイヤー

 

無料版で使用できない機能は以下の通りです。

・プライベートモード(見たことを知られたくない動画など、使用履歴を残さない機能)
・写真・動画ストレージ(提供されるクラウドストレージへの保存機能)
・変換と転送機能
・DVDへの書き込み、高音質CDの作成機能
・より高度な再生機能
・プレイパック(より多くの種類の形式のファイルを再生・変換・編集する機能)
・ミュージッククリーナー(音楽ライブラリの自動整理機能)
・ライブラリ保管機能

 

●RealPlayer(リアルプレイヤー)のダウンロード

RealPlayer リアルプレイヤー

 

トップページからであれば緑色のバナー『無料でダウンロード』をクリックすれば、使用しているOSに応じて適切なインストーラーがダウンロードされます。

Windowsの場合[RealTimes-RealPlayer_ja.exe]がダウンロードされますので、適当な場所に保存後RealTimes-RealPlayer_ja.exeを実行してください。

 

●RealPlayer(リアルプレイヤー)のインストール方法

RealPlayer リアルプレイヤー

 

1.インストール画面の左下『オプション』からインストール場所、デスクトップへのアイコン作成、ブラウザでのダウンロード機能(各ブラウザ用拡張機能のインストール)、既定のメディアプレイヤーとして設定するかどうかを変更できます。

 

RealPlayer リアルプレイヤー

 

 

必要であれば適宜変更し、画面右下『次へ』のボタンで先へ進んでください。

2.『Chrome』ブラウザのインストールを尋ねられますが、必要なければ『同意しません』をクリックすればインストールを拒否でき、RealPlayer(リアルプレイヤー)のインストールを続行できます。

 

RealPlayer リアルプレイヤー

 

『Chrome』はGoogleの開発したインターネットブラウザでAndroidスマートフォンなどには標準で搭載されています。

有害なアドウェアといった類いのソフトウェアではないので、ついでにインストールするつもりがあれば『同意します』でもかまいません。

3.初回起動時Windowsの各メディアフォルダをRealPlayer(リアルプレイヤー)が参照して良いかどうかの変更画面が出ます。

検索の手間を省くのでしたら特に変更する必要はありません。

インストールの際に『オプション』の項目を開き『既定のメディアプレイヤーとして設定』のチェックを外していなければ、RealPlayerが標準のプレイヤーとして設定されるので、動画ファイルのダブルクリックで再生できるようになります。

 

●RealPlayer(リアルプレイヤー)は動画のダウンロードも可能

 

RealPlayer リアルプレイヤー

 

基本的にはパソコン内のストレージに保存されたメディアを再生するのが主な機能ですが、ストリーム配信している動画の視聴も可能でYouTubeなど動画サイトをRealPlayerで視聴しているときはもちろん、導入されるRealPlayerのプラグインを経由してChromeなどのブラウザで動画を視聴している場合でもその動画をダウンロードすることができます。

RealPlayer(リアルプレイヤー)で目的の動画を開き、ウィンドウ右上に表示される『このビデオをダウンロード』をクリックすると『RealTimes Downloader』という機能が働き、動画のダウンロードが始まります。

Chromeなどブラウザ経由での場合、ブラウザのツールバー周辺にオレンジのタブが出るので、そこから『このビデオをダウンロード』を選択すればダウンロードすることができます。

 

●RealPlayer(リアルプレイヤー)は動画や音楽の編集も可能

 

RealPlayer リアルプレイヤー

 

使い方として現在のRealPlayer(リアルプレイヤー)には動画や音楽の編集機能も付いており、指定の範囲部分だけを切り出す『トリミング』、別の形式に変換できる『変換機能』が無料版でも利用できます。

ライブラリで編集したい動画や音楽ファイルを指定し、右クリックメニューからトリミングなどの編集機能に入ることができます。

ただし編集した動画をクラウド機能を使って共有したり、バックアップしたりという機能は無料版では使えませんので注意が必要です。

また変換できる形式も無料版では制限されているので、目的の形式への変換ができない場合は一ヶ月499円のPremiumで試してみて、気に入ったのであればそのまま契約を続けると良いでしょう。

なおRealPlayer(リアルプレイヤー)からのクラウド保存機能を1GB程度の容量で充分だというのであれば、買いきりのRealPlayer Plus(3,980円)の方がお得かもしれません。

 

・モバイル版アプリ

RealPlayer リアルプレイヤー

またiPhoneやiPadなどのiOS端末、Androidスマートフォン用やタブレットでも利用できるモバイル向けRealPlayer(アプリ名称:RealTimesまたはRealPlayer Cloud)もあるので、モバイル端末から利用したい場合はULRからダウンロードできます。

ちなみにモバイル版はパソコン版と少し趣旨が異なり、動画の作成をアプリのメイン機能として謳っています。もちろん動画の視聴もできるのでプレイヤーとしても使うことができます。

 

・RealPlayer(リアルプレイヤー)のまとめ

 

RealPlayer リアルプレイヤー

 

かつてのRealPlayer(リアルプレイヤー)からは大きく様変わりし、モバイル端末からも利用できるようになりました。

パソコン版は有料プランの契約をしなくても多機能ですので、まずは無料版を使って現在の実力を判断してみるのはいかがでしょうか?

RealPlayerのダウンロードは以下公式ページから行えます。

http://jp.real.com/

 


ライタープロフィール

飯塚智弘

ライターとして物書きやレビューをメインにしています。現在1000点以上のライター実績があり、強い分野はPC関係。